ここは、いろいろな人の居場所。緩やかにつながる心地よさ~わおん~

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facebookの方ではすでに書いていますが、
今日(3月27日)、とても懐かしい人がわおんに来てくださいました。
どういう方か、詳しく書いてしまうとご迷惑がかかるかもしれませんので、
大阪の人ということだけ。
ご旅行で長野に行かれた帰り道に、相当遠回りな寄り道で、
わおんに来てくださったのです。もう、あまりの驚きに、
大きな声を出してしまいました。
本当にうれしかったです。来てくださったということ、つまり、
忘れずにいてくださったこと、
応援してくださっているということに嬉しさをこらえきれません。
OPENして2年2か月、NPOが法人化して2年と、けっこうな時間が流れました。
その間に、このお方に限らず、いろいろな人が来てくださいました。
尋ねてきてくださるということには、当然交通費はかかるし、
飲食代もかかるし、私に会いに来てくださるのに
出費が伴うことは間違いないのですが、
それでも来ていただける。
ここにこういう形で自分が存在していなければ、
わざわざ訪ねてくることもないわけで、
そういう意味で、「場」を持つということがいかに大切なことか、
実感しないわけにはいきません。
それどころか、ほぼ毎日来られる常連の女性3名様はこう言います。
「いつもうるさくしてごめんよー。やんちゃしてごめんよー。」
そうおっしゃいながら、コーヒー代を払っていかれるのです。
若者も週に2,3回集って「若チャレ弁当」をテーマに
コミュニケーションを進めています。
この「場」があってこその出会いや出来事、
この場を始めたことで生まれた諸々。
そういう意味で、わおんの存在価値は大きいと、
改めて感じました。
2013.03.28 / Top↑
三陸屋
2年前の3.11
私はといえば、県から送られてきたNPO法人認証の書類を手に、
未来に希望を描いていた。
それもつかの間、地震発生の知らせを受け、この国の行方に、
暗い影が射すのを感じながら、呆然と、津波の映像を繰り返し繰り返し、
テレビで見ていた。

1年前の3.11
その1年の間に、自分にできることは何か、と、問いかけながら、
被災地に足を運んでみたり、岐阜に避難してきた人たちと交流したり、
決して忘れてはいけないという思いだけは明確に抱きながら行動してきた。
その結果、大垣のセレモニーに呼ばれ、大勢の人の前でお話をしていた。
絆ってなんだろうというようなことを。

そしてこの3.11、わおん前で石巻焼きそば200人前焼きます。
なぜ石巻焼きそばなのか。単純な話で、つながりができたから。
石巻から瑞浪に来られた須田さんとのご縁は、
2011年の11月から始まりすでに1年4か月。
今回、「1日限りの三陸屋」は、須田さんが瑞浪で開いている屋台、
「三陸屋」の思いを少しだけでもわおんで伝えられたらと思い、
やらせていただくことにした。
麺は須田さんにお願いして、石巻から直送していただき、
焼くときの出汁は、須田さんお手製の魚介出汁を分けていただき、
ガンガン焼きまくる予定。
まだ、絆と呼べるレベルにまでは至っていないと思うけれど、
けっこう突っ込んだ話もできるようになってきた。

東北の復興は、進んでいる場所、全く進んでいない場所、
むしろ絶望的であることが明確になってきている場所、
様々だ。
どこに目を向けるのか。どこに目が向くのか。
それはそれぞれの人の根底にある価値観が判断基準となり、
その様々なところに様々に人の思いが向かっていくことと思う。

隣接店舗の皆さんには営業妨害に等しいくらい、
人が集まってきてくれることを願っている。
自分のことで精一杯。よく使われる言葉だが、
世の中捨てたもんじゃない、という空気が、
わおん前を支配することを願っている。

2013.3.11 13:00~16:00
コミュニティ・カフェわおん前
石巻焼きそば200人前焼きます。
それ自体は無料ですが、
同時に義援金を募ります。
須田さんが石巻で経営していたバーがあった
石巻アイトピア商店街に、全額寄付いたします。
なお、14:46には、黙とうをささげます。
よろしくお願いします。
2013.03.11 / Top↑
NPO
この1週間、物事が急展開。まるでドラマのよう。
ご期待していらっしゃった皆様、大変申し訳ございません。
報道までしていただいたのに、こんなことでいいのか、
という自責の念もございますが、第2拠点、1月17日OPENは流れました。
そのことを1月10日の経過報告ミーティング&弁当試食会で決定しました。
しかし、配達弁当を形にしていこうという意思は継続しています。
なので経過報告&試食会といたしました。
(なぜ弁当なのか?それは私が前々から考えていたネタという側面もあります。)
そのことだけにとらわれず、若者だけでミーティングをやろうということになり、
今回のけん引役の勇人くんがFacebookイベント作成したように
来週14日にファミレスでミーティング開催予定です。
配達弁当の試食会をかなり強引に設定しましたが
「やろうと思えばなんとか形は作れる」ということを
なんとしても示す必要がありました。
そうです。
「やろうと思えば」が原点です。
それは示すことはできたのかも。
しかしここから詰めていくべきことはたくさんありそうです。
試食会の時にいろいろな考え方がいろいろな人から示されました。
なるほど、と思うこと、
時間かかりそうだけど、
時間かけてでもそうした方がよいかもしれないと思うこと、
いろいろありました。
そういうご意見を伺う中で、
焦っていると無視してしまうことも、
落ち着いて取り組むとなれば重視して行きたいと感じられるようになりました。
また、応援してくださる人というのは、
「お弁当を買ってくださる人」以上に、
もしかしたら「お弁当内容を作り込むことに
協力してくださる人」かもしれません。
さらに言えば、それ自体もひとまとめにする手もあるのではないかと。
14日の若者のみのミーティングで、
意見の拡散をとことんやってほしいと思います。
その日、私は参加できません。

ここからは彼らが本当に主役になっていくかどうかの分岐点。
2013.01.12 / Top↑
東日本大震災発生から1年10か月の本日、
岐阜で新聞に目を通しても
今は除染作業に関する悲しい問題が報道されているだけで、
特にこの日を節目と捉える空気は流れていないように感じます。
しかし、岐阜にいるということは同じ国の中の、
確実に「自分事」ではないでしょうか。
だからといって、
日々何か具体的な行動がとれるというものでもありませんが、
あの日のこと、
あれからのこと、
そして今ある課題のこと、
これからのこと、
それらをきちんと心においておきたいものです。

これまで当NPOでは、「チアカフェ」と銘打って、
直接被災された方々と岐阜の住民との接点を作り出してきましたが、
今年度の「避難されてきた方の出番づくり」というテーマでの開催は
今回で最後となります。
過去2回にご参加の方の感想には、
お楽しみ的要素もふんだんに含まれていて有意義な4時間だったと
ご評価いただいております。
今一度じっくりと震災後というものに心を寄せてみませんか。




最終回!チアカフェ@わおん2012~岐阜で東北とつながる1日
■日時…平成25年1月20日(日)午後4時~午後8時
【内容】
震災後、岐阜に避難されてきた方々の専門的スキルを活かした講座と食事を通じて、
交流および防災意識の向上を図れたらと思っております。
・佐藤瑛気さん(福島出身)のパステルアートワークショップ
・須田裕司さん(宮城出身)のノンアルコールカクテル教室
・後藤孝次さん(福島出身)が作る中華料理の夕食
■参加費…1,500円税込 3名への謝礼、材料費、食事代すべて含みます。
■お申込み…会場まで直接または電話でご連絡いただければ結構です。
■定員…20名
■締切…定員になり次第締め切らせていただきます。
■会場…コミュニティ・カフェわおん
 〒502-0002 岐阜市粟野東5丁目244番地 電話/FAX 058-237-1661
 岐阜バス「粟野口」下車、北へ徒歩1分
※駐車場はわおん前、隣のコープぎふ様の前の12台分と、道路を渡ったところの「あわの石材センター」様の駐車場に4台程度です。遅れていらして駐車場がない場合は、スタッフの指示にしたがってください。
※過去にご参加いただいた方でもご参加は受付可能です。
2013.01.11 / Top↑
年賀状もなかなか準備できずに慌ただしく過ごしてきた去年末。
新年を迎え、デジタル空間でご挨拶の難しい方にはきちんとお出ししようと、本日作成しました。
あとは宛名を整理して、プリントアウト。しかし、自宅のプリンタが不調なので、
わおんまでプリンタをとりに行くことに。
さすがに日が落ちた元旦は車も少なく、町灯りも普段とは全く違い、物寂しさを感じながらお店に到着。

年賀状、元旦の分厚い新聞、
ん?宅配便の不在配達通知?

誰からだろう。

え?石巻市浜松町?

ケーキとパンの店えくれーる

、、、石巻に行った際には特に直接のつながりはないお店だな、、、。
うーん、なんだろう、ぞうきんや古タオルを東北に送ろうという呼びかけで
かなりわおんに集まってきていたものを年末にYさんに持って行ってもらったそのお礼かも。
Yさんは石巻の仮設や幼稚園や保育所に持っていくって言ってたし、
渡波地区の幼稚園や保育所だったと思うから、そういうことなんだろう。
送料もかかることだし、送れたことでこちらは満足しているのだし、
支援の一つ一つに気を遣っていたら大変だろうに。
ま、ありがたく頂戴するとしますか。

宅配便の集配所まで受け取りに行き、家で梱包を解く。

メッセージとともに2つの赤い靴に詰まったお菓子が。
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そのメッセージ。
011.jpg

FB見ました。遅くなりましたが、メリークリスマス!
2人のお子様に差し上げて下さい。

ってことは、え??? マジっすか!

本当は子ども達に何かプレゼントを準備する予定はなかった。
(もう中3と高1だし、ケーキ食べておしまい。うちには特別にプレゼントを買う余裕なし!)
そう思いながら12月24日の夜中に、とある人のFBを見たことから、
「大人になった時に思い出すクリスマス」はお金の問題ではないと、
遅まきながら気づき、深夜までやっている何でも売ってるド〇キに走り、
2人分のプレゼントを買って戻り、午前2時過ぎに、
こっそり枕元に置いた。
翌朝、娘はとても嬉しそうに「ありがとう!」と
父さんサンタにお礼を言ってくれた。
息子は、にまっとしていたらしい(妻談)。

そんな顛末を、25日にFBに投稿しておいた。
それを、今日のプレゼントの主は、どういうつながりでご覧いただいたのか、
まったく存じ上げない方なのに、
杉浦家のちょっとした日常ドラマにご反応され、
本当にわざわざ石巻から贈ってくださった。

石巻には本物のサンタクロースがいた。
2人の子どもに贈られたおいしそうなお菓子。

震災そのものは、本当に不幸な出来事としか言いようがない。
震災後、復興という言葉の空虚さも漂っている。
いつまで我慢すれば、どれだけ頑張れば、、、
しかし、その中から生まれてくる確かなぬくもりがある。
それを今日ほど心に強く感じたことはない。

「石巻 えくれーる」で検索し、以下のリンクにたどり着いた。
とても優しい声のなかに、とても強い気持ちもお持ちのご主人。
待っててください!必ず会いに行きます!

宮城県石巻市のお菓子やさん えくれーる ラジオで紹介されていました。
2013.01.01 / Top↑
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