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ここは、いろいろな人の居場所。緩やかにつながる心地よさ~わおん~

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石巻で被災された須田さんは、11日の大垣のイベントの時に
私にぼそりと、こうつぶやいた。
「黙とうは、本当は2時46分の30分後からだよな。津波が来たからだよ。
 俺の友達40人の命日だ、、、。」
トレードマークのようにかぶっているキャップを目深にかぶって、
その瞬間の表情を敢えてかくしているようだった。

岐阜からは、チアカフェで知り合った人の何人かも東北入りしていた。
なんだろう、不思議なもので、私は岐阜にいて、
こちらに避難してきた人と、その時間を迎えた。

今日(もう昨日ですが)、学習塾の授業担当曜日だった。
生徒たちに、昨日のその時間はどういう風に迎えたかと
それとなく訊いてみたら、部活動中の生徒たちは、
学校の先生がその時間は活動を止めさせ
皆で黙とうしたというのが大半であった。

東京銀座のその時間の映像にも、少し安堵した。
あれだけの人数が一斉に黙とうをささげていたことを知り、
節目の日に、日本中で、きちんと向き合った人がたくさんいたことが何よりだ。

わおんも、なぜかご来店者が多い日だったようだ。
わおんが発してきたことが、なんとなくそういう気にさせたのだろうか。
だとしたら本望だ。

まだまだ考え続けていかなきゃいけないと思う。
大垣のイベントの時に、黙とう後、市長がこう言った。

「復興、道半ば」

うーん、道半ばねえ、、、。
何を以て、半分とのたまっているのか、ちょっと乱入してやりたかったよ本当に。

しかし、確実に復興への芽は出始めている地域もある。
そういうところには笑顔が戻ってきつつある。

その笑顔に会いに行こう。

ボラ&ワカメ漁体験バスツアー案内文書
参加申込書
2012.03.13 / Top↑
改めて、皆さん、東北に行きましょう。
今、NHKスペシャルを見終わりました。
大槌町の仮設住宅で迎えた冬、自殺、うつ、引きこもり、、、
おもに一人暮らしの高齢者に見られる現象を
その背景とともに描いていました。

私が被災者の支援から心が離れない本当の理由が
ようやく見えてきた気がします。
この前の大みそかに、年越し~朝まで営業をしたことと
基本的には同じだなと思いました。

ひとりぼっちが一番つらい。
放っておかれることが悲しい。
べたべたしなくてもいいけれど、なんとなくそばにいてほしい。
今そこにいなくてもいいけれど、心のかけらだけでもここにあってほしい。
そうすれば生きられる。
多分そういうことなんだ。

東北でワカメ漁が再開されたことは喜ばしいこと。
再会させた人自身はとても素晴らしい。
だからみんなで、「すごい!よくこんなに早く再開できましたね!」
「こうやって水揚げされたワカメが私たちの食卓に来るんですね!」
「地元に帰ってもスーパーでは絶対に三陸のワカメを探すよ!」
と、直接お伝えできれば、その人たちは頑張れるんじゃないでしょうか。

ひとり黙々と漁をすることの先に、私たちがいるってことを
きちんとお伝えするとともに、食に対する感謝をお伝えしに行きましょう。

「3月30日夜岐阜発 東北ボラ&ワカメ漁バスツアー」
案内文書http://cafe-waon.com/0330_GIFURYOKU_annai.pdf
申込書http://cafe-waon.com/0330_bus_moushikomi.pdf
2012.03.08 / Top↑
もうすぐ東日本大震災から1年ですね。
まだまだボランティアニーズはあります。
一方で、復興に向けての息遣いも聞こえつつあります。

その両方を体感できるバスツアーを岐阜発で出すことに
決めました。

案内文書
http://cafe-waon.com/0330_GIFURYOKU_annai.pdf

申込書
http://cafe-waon.com/0330_bus_moushikomi.pdf

定員35名です。
小学生同伴の親子参加もOKです。
東北に行ってみたいけど、なかなかチャンスがなかった方、
ボランティアという言葉に恐縮していた方、 
海なし県の岐阜から、三陸の採れたてワカメを味わいに行きませんか?

春休みなので小・中・高校生の皆さんにも良い機会になると思います。
南三陸のワカメ漁師の高橋さんとそのお知り合いたちが、
ワカメ漁の船を出してくださいます。復興したワカメ漁、貴重な体験です。
ワカメ漁を体験して、その後は昼食に東北の海鮮をいただきます。

その前の晩は、避難所にもなった『のびる小学校』に宿泊して、
ボランティアを体験し、自炊の夕ご飯。

大人:18000円
大学生:15000円
高校生・中学生:12000円
小学生: 10000円

詳しくは、案内文書をご覧ください。
定員35名です。わりとあっという間にいっぱいになりそうな
そんな気がしています。

一緒に行きましょう!!
2012.03.07 / Top↑
最近フェイスブックなるものに
頑張って投稿している私ですが、
ブログもUPしますよー。
おんなじ内容の時もありますがご勘弁を!

2月12日のチアカフェ@わおんにて。
今回は過去最高の参加人数。30名越え!
お子さんも8名とにぎやかでした。
002.jpg

避難されてきた人との新たな出会いは2組。

奥様の実家が岐阜の養老町なので来たという男性。
宮城県からいらしたとのこと。
お子さん1名連れてのご参加でした。
ニット帽のよく似合うナチュラル系な方でした。
こちらでは、美容師だったことを活かして出張ヘアカットや、
アート&スピリチュアル系のイベントを開催して
明るく過ごしていらっしゃるようで、少しホッとしました​。

福島から岐阜市にいらした男性とお子さん3名。
この日はごった返していて、岐阜である理由などは
伺うことができなかったのですが、

なんと、
現在のお住まいは

公民館、

だそうです。

いろいろ不自由なことが多いだろうと思います。
2月のうちにはその公民館を退去しなければいけないようなお話で、
お子さんたちのこともあり、できれば同じ小学校区で
居住したいとのこと。
実は、この方が本日ご参加だと伺って、
協力者としてチアカフェに継続的に関わってくださっている
岐阜市の女性に連絡を取っておきました。
お子さん同士が同じ小学校に通っていることを
情報としては伺っていました。
ただ、なかなか女性側から積極的に接点を持つ動きも
ご本人の望まれる行為かどうかが不明で、
存在を知っているという程度で今まで過ぎていたようだっ​たので、
チアカフェが交流を深めるいい機会になればと思い、
女性には、ぜひ来てくださいと伝えた次第。
男性には心強い支援者が増えたのではないでしょうか。
現在その男性は、お子さん2人が保育園で1人は小学校に
行ってらっしゃるのと、奥様はいらっしゃらないようなのとで
1人でその3人のお子さんを、岐阜という慣れない地で、
しかも公民館で、パートの仕事をしながら育て暮らしてい​ます。
不憫です。
お子さんたちはもう元気でお店中動き回っていましたが、
男性の表情には、少々疲労の色が見られました。
こういうご家族こそ、
本当にみんなで何か支えとなることを考え
実行して行くべきなんじゃないかと、
男性が帰って行かれる背中を見て、
強く心にそう思いました。

004.jpg

この写真の中央の横山さんが手にしているのは
岐阜のボランティアさんが布で作ったひな飾り。
ある程度の数量を石巻に送られたそうですが、
今回、岐阜に避難されている人たちにも
プレゼントされました。イイね!
2012.02.14 / Top↑
チアカフェも2月5日で7回目を迎えました。
チアカフェ2月5日 007

チアカフェ2月5日 009

最初は、私と東北にボラ旅に出かけたメンバーに
少々の協力者が加わった、「身内色」の強いイベントでしたが、
いやー、育つもんですね。

別口で東北に行かれたご経験のある人たちのご参加がどんどん増え、
それぞれ独自の活動を今も続けていらっしゃる人が、
岐阜にもこんなにいるんだ!ということを
目の当たりにさせていただいております。

で、一番の目的の、避難されてきた方の何かお力には
ちゃんとなっているのか?
という点について。

それなりに、役割は果たしている面はありますが、
避難されている方のほんの一部に対してであることは否めません。

しかし、理想は理想として、完璧でなくとも
やらないよりはよっぽど良いと思いますので、
主催者としては納得しています。

昨日、特に印象に残ったのは、瑞浪に来ていらっしゃる
Sさんにお尋ねしたしたそのご返答。

「ここと東日本応援ショップで顔を合わせた避難者以外に、
岐阜に避難してきている人との接点は全くないよ。」

「行政に『俺も避難者だから支えあいのためにも情報をくれ』と
掛け合っても、絶対教えてくんねえんだ。なんだかなあ、、、」

ということでした。
430名は間違いなく岐阜に避難されていると発表されていますが、
皆さん、どのようにお過ごしなのか、私も気になります。
当然、他者からの干渉を必要としていない方もいらっしゃるでしょうから、
個人情報の開示拒否は行政としては適切ではありますが、、、。

おそらく、私の知らないところで、
このチアカフェのように目立った動きではなくとも、
近くでそういう人たちを支えている人がいると、
信じたいと思います。

ちなみに今回の参加者概要です。
1.Sさんfrom石巻to瑞浪市
2.Hさんfrom郡山to岐阜市
3.東北に女性のメイクアップボランティアに2度行かれたNさん。
4.その人が連れてこられた韓国の大学生君。
5.災害ボランティアを送る会代表Iさん。
6.支援グループ岐阜・手と手代表Tさん。
7.中津川で須田さんを支援している男性Nさん。
8.石巻に行きまくっている男性Yさん。
9.そのつながりで支援活動を広げようとしている男性Aさん。
10~12.「こよみのよぶね」というアート系復興支援に携わっている方々Tさん、Tさん、Hさん。
13.Yさん同様熱く活動している男性Mさん。
14.10月に私と一緒に&別口でも3回東北入りした男性Hさん。
15.7月に私と同行した男性Kさん。
16.スコップ団という現地の支援団体に加わって数度東北に行っている女性Uさん。
17~19.日本くまもり協会岐阜支部のメンバーHさん、Hさん。Tさん。
20.朝日新聞社の記者であり、ご本人も地震当日は仙台支局にいたというAさん。
21.岐阜里山会代表&7月とこの1月に東北入りしたうちの親父。

あら、21名でした。ご愛嬌(笑)

で、私です。

次回2月12日も初参加のお申込をいただいております。

SさんやHさんに、岐阜でもこんなに支援を考えている人がいるんだなと
いうことが伝わるだけでも、何かの支えになっていると、
私は信じています。


2012.02.06 / Top↑
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