ここは、いろいろな人の居場所。緩やかにつながる心地よさ~わおん~

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NPO
私が2年前まで勤めていたNPOを退職して2年が経ちました。
この2年という時間はとても大きく、場合によっては、
周りを取り巻く状況や私の存在価値などが
ゴロンと変化してしまう可能性を持った時間の流れでした。
実際に、NPOを立ち上げた直後に東日本大震災が起き、
NPOという組織の性質を活かして支援活動をすることにより、
若者の支援活動は法人の中心には位置しない状況が続きました。
しかし、震災支援の関係で新たに知り合った
ボランティア精神旺盛な皆さんとの関わりは、
今、大きな財産になってきています。
また、今年の1月から開始した岐阜県の委託事業としての
「地域づくり支援事業」では、地域を支える人との関係づくりに関して、
非常に繊細な進め方があるということを学びました。
それを教えてくださる方々との出会いも新たな財産となってきています。

随分と、若者支援とは別の動きをやってきたことが、
この2年の財産となり、それは実はこれから若者の支援を中心に据えていくうえでは、
大きな資源になっていくだろうという確信も持てたりしています。
そんな中、19日20日と長野県上田市にありますNPO法人侍学園スクオーラ今人、
通称「サムガク」に関連する交流会やサムガク後期始業式に参加してきました。
サムガクさんは若者の自立支援を標榜して、
NPO立の「学校」を運営している団体です。
交流会には私ごときが通常ではなかなか酒酌み交わしながら
お話できるようなレベルではないような人が何人もいて、
その時間を共有させていただけたことにとても感謝しています。

2日目のサムガク始業式、
これがかなり「考え」をまとめる手助けになりました。
若者の支援をどういう「形」で展開していくか、という点です。
サムガクさんは学校形式で、同じような悩みを抱える若者たちが集い、
それぞれ認め合い励まし合い、スタッフが担任として寄り添い、
時には叱咤もし、次のステップへと進めていくというスタイルです
(ゴメンナサイ、勝手に解釈してます)。
コミュニティサポートスクエア=わおんが、今からそのスタイルを確立していくのは、
あまり意味がないかな、と思ったりするわけです。
実際サムガクさんのそれは相当たくさんの山や谷を越えてきた結果としての
スタイルであって、おいそれと同じようにはできないですし、
すでに「ある」のですから。
その支援の姿を目の前で拝見し、只々「すげぇ、、、」と思った次第です。

そこで、若者の支援という法人設立目的を達成するための、
わおんに合った支援スタイルはなんだろうと思案してみると、
やはり「社会との接点」だなと。
例えば、東北の訪問メンバーにNEET状態の若者が加わることを歓迎する、
というか、立場は違えど「同志」みたいな格好です。
わおんには喫茶のお客様もいらっしゃるのですが、
そんな中に普通に若者がいて、相談のようなそうじゃないような
雑談的相談を私やバイトちゃんと繰り広げていくという、
他の人との境目のない過ごし方が普通にできる場を提供する、みたいな格好です。
これが「わおん」スタイル、私らしいやり方ですね。

長野行って、スッキリしました!
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2012.08.21 / Top↑
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