ここは、いろいろな人の居場所。緩やかにつながる心地よさ~わおん~

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
陸前高田市に別れを告げ、進路を南にとる。

気仙沼市。
大きな漁船が港の奥の方まで打ち上げられたという報道が
記憶に残っている。
それを海に戻し、出航までこぎつけたことも、朝ズバで
報道されていたのをたまたま見ていた。
東北「志」援キャラバン 022
しかしまだ、こういう状態でもある。

以前勤務していたNPOが、3月の段階で名古屋から
気仙沼に炊き出しに入ったことも思い出される。
焼きうどん500食、装備を知っているだけに、
けっこうきつかっただろうと思いながら、
その報告を受け取らせていただいた。

当時のことは、思い出そうとしなければ出てこなくなりつつある。
実際に被災していない者は、そうなりがちなのだろうか。
思い出したことは、被災地に出向くためには、ガソリンの確保が
大きな課題であったこと。
そのNPOも、ガソリンタンクをいくつも積んで
被災地に向かって行った。
今は、そういう心配はしなくても済むようになった分、
少なからず前に進んでいることもあるということか。
復旧から復興の道のりを垣間見ているという感じだ。

気仙沼では、そのうちのひとつに触れることが出来た。
東北「志」援キャラバン 025

さんまが「さかなひろば」を訪れた人たちに無料で振舞われていた。
行列を作っている人の大半が、私たちのような他所から来た立場の者だ。

有り難くいただいた。

美味かった。

嬉しかった。
炊き出しが振る舞いに変化した。
さんま一匹に、そこまで感じられることは滅多にない。

横から私の食べ方を見た同行者が、
「さすが、しっかりきれいに食べられましたね。」と
声をかけてきた。
自分の中では、魚は常にきれいに食べているのだが、
時と場合によって、そう受け止められるものなのだろう。
「当たり前ですよ(笑)」と答えるのみ。

次の経由地は南三陸町。
スポンサーサイト
2011.10.14 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yonosuke1212.blog137.fc2.com/tb.php/144-96e0522b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。